宿泊施設を、運営する。企画から新設まで。

民泊か、旅館か

宿泊施設の運営には、大きく分けて2つの選択肢があります。
年間営業日数に上限がある「住宅宿泊事業(民泊)」と、営業日数の制限がなく通年運営できる「旅館業(ホテル・簡易宿所)」です。

住宅宿泊事業は、比較的少ない初期投資で始められる一方、年間180日という営業日数の上限があります。
稼働率30%前後の地方部エリアであれば、この180日という枠内で十分に収益を確保できるため、無理に旅館業へ移行する必要はありません。
一方、福岡では天神・中洲・博多駅のように稼働率が50%を超えるような都市部の好立地も存在しています。このエリアでは営業日数の上限そのものが収益機会の損失になります。
こうしたエリアでは、検査済証の取得や用途変更、消防法対応といったハードルを越えてでも、旅館業許可を取得する価値があります。

私たちは、この「どちらが適しているか」の見極めを、思いつきや一般論ではなく、実際のエリアの稼働率データと物件の状況を踏まえて行っています。

宿泊施設の新設・立ち上げのご相談

新しく宿泊施設を立ち上げたい、という段階からもご相談いただけます。

私たちは、民泊に特化した専門サイト「民泊.hub in 九州」を運営しており、そこで培った企画・運営のノウハウを、新設のご相談にも積極的に取り入れています。
物件の取得・企画の段階から、「この物件はどの運用形態が向いているか」「初期投資に対してどの程度の収益が見込めるか」を、実際に手がけてきた施設の実例を踏まえてご提案します。
企画・設計(内装・コンセプトづくり)から、許認可の取得、実際の運営開始まで、一貫してサポートします。

より詳しい実績や事例は、「民泊.hub in 九州」でもご覧いただけます。

宿泊施設の運営管理

民泊や宿泊施設として稼働している物件について、日々のオペレーションを一括してお任せいただけます。

  • 予約管理・ゲスト対応(チェックイン/チェックアウト対応、問い合わせ対応)
  • 清掃・リネン交換の手配
  • 稼働率を上げるための価格設定(シーズナリティ・周辺相場を踏まえたダイナミックプライシング)
  • 集客導線の設計(複数の予約プラットフォームの活用、直接予約の獲得)

「運営を始めたが、思ったより稼働しない」「日々の対応に手が回らない」といったお悩みも、実際に複数施設を運営してきた経験から、具体的に改善していきます。

実績に基づく運営ノウハウ

私たちは、福岡エリアで複数の宿泊施設を実際に企画・運営してきました。
「民泊.hub in 九州」を通じて手がけてきた案件も含め、
住宅街の一戸建てから都心部の一棟マンション型施設まで、
立地も規模も異なる物件で運営に携わっています。

大切にしているのは、机上の理論だけで語らないことです。
実際の稼働率の推移、繁忙期・閑散期での価格設定の反応、
ゲストからのレビューや問い合わせ内容——
こうした現場の数字と生の声を積み重ねてきたからこそ、
「この立地・この規模なら、どれくらいの稼働が見込めるか」
「どんな設備やコンセプトが評価されやすいか」を、
具体的な根拠を持ってお伝えできます。

同じような条件に見える物件でも、最適な運営方法は一つひとつ異なります。
私たちは、その物件固有の状況を踏まえたうえで、それぞれに合った運営ノウハウをご提案しています。